腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの方はこれをチェック
ヘルニアへによって神経が圧迫されると、その神経の支配領域に『しびれ』や『痛み』、『知覚麻痺、運動麻痺』などの神経症状を起こすことがあります。
【椎間板ヘルニアになったときの症状の現われ方 をチェック!】
第五腰神経根が圧迫された場合
お尻から太もも、膝下から前面を通って足背から親指に痛みやシビレを感じる。 筋力低下を起こした場合は、足首や親指を上に上げる力が弱くなり、かかと歩きが出来なくなる。 |
第一仙髄神経根が圧迫された場合
お尻から太ももの後ろを通ってふくらはぎ、かかとから足の裏、小指にかけて痛みやシビレを感じる。 筋力低下を起こした場合は、アキレス腱の力が弱くなり、つま先歩きが出来なくなる。 |
【腰椎椎間板ヘルニア 特有の歪みをチェック!】

椎間板ヘルニア 歪み度 チェック
【歪みの解説】
1.スカートの中心がずれる。
骨盤、股関節に歪みが出ている可能性が高いです。
重心のくるいが大きい方はこの傾向も大きくなりやすいです。
2.おへそが中心にない。
上半身と下半身の中間に位置しているおヘソにくるいがある場合は、骨盤だけでなく、上半身にも歪みが大きく出ている可能性があります。
3.骨盤の高さが合わない。
これはズバリ『骨盤に歪み』があります。 … と思いきや、そうとばかりではありません。
骨盤の高さは足の長さの影響を受けるからです。足の長さは足首、膝関節、股関節の形によって影響を受け、その結果として骨盤が歪むのです。
4.片側の足が外に開く。
股関節の開閉に左右差があります。
腰椎椎間板ヘルニアで当院へ来院される患者さんの7割は、股関節の開きやすい側を患っています。
5.靴底の擦り減り方が違う。
重心に左右差がある場合に起こります。一般的に足の短い側は重心側で、長い側が利き足になっています。
【下肢伸展挙上検査 をチェック!】
足の挙がり方を調べます。

正常は人の股関節屈曲の関節可動域(床から上に足を挙上できる角度)は90度ですので、ヘルニアに人は20〜30度位で痛みやシビレを感じます。
